それぞれの個性を持つ富士五湖の魅力



富士五湖の魅力は言い表せないものがある。
レジャーで楽しむもよし、観光で眺めるのもよし。
楽しみ方は無限大にあり、それぞれの楽しみ方で人が交錯する湖になっている。
やはり、夏場に人気があり、釣り人も増えたり、マリンスポーツを楽しむ人々で溢れている。
とはいえ、決して富士五湖は夏限定というわけではない。
富士五湖は四季によって、また表情が異なるため、写真家などは四季を通して訪れるようだ。
そこで富士五湖の詳細を解説していこう。
山梨に訪れるのであれば、富士五湖は必ず足を運ぶべきだろう。
山中湖
全国からも周知の存在であり、富士五湖最大の湖として有名だ。
周囲は避暑地としても有名なためか、日本有数の別荘地で溢れている。
更に山中湖を存分に楽しむために、ペンションや宿泊施設も充実していることで有名だ。
湖畔には様々な施設があり、家族やカップルでも十分楽しめる配慮がなされている。
美術館をはじめとして、テニスコート、温泉などがあり、それぞれの楽しみ方ができる。
様々な観光施設があるためか、どうしても夏場は予約が殺到し、なかなか宿泊できない。
夏場は注意したい。また、水上スポーツを楽しむことが可能であり、バス釣りでも有名だ。
バス釣りでは大会も行われるほどの湖だ。

■所在地 山梨県山中湖村
■電話番号 0555-62-3100(山中湖観光協会)

河口湖
富士五湖の一つであり、この湖全体が富士箱根伊豆国立公園に指定されていることでも有名。
湖岸線からすると、富士五湖の中で最長で、標高地点は最も低いとされる。
湖の中央にあるは「鵜の島」は、あまりにも有名だ。
総合的に見ても、この湖は釣りが盛んだ。山中湖同様に、ブラックバスフィッシングを楽しむ方でにぎわう。
それに日本では数少ないブラックバスの遊漁を公的に認められている湖である。
大会が多く開催されており、もはや釣り人のための湖といってもいい。

■所在地 山梨県富士河口湖町
■電話番号 0555-72-3168(富士河口湖町観光課)

西湖
有名な河口湖や山中湖と比較すると、総合的に劣るが自然でいえば、最も評価できるだろう。
南側には青木ヶ原樹海があり、マイナスイオンに包まれて、リフレッシュすることも可能だ。
湖の透明度はとても高いので、思わず写真を撮ってしまうほどの驚きがある。
レジャーには不向きだが、近辺には、多くの民宿などの宿泊施設やキャンプ場がある。
したがって、宿泊は西湖近辺が適しているだろう。

■所在地 山梨県富士河口湖町
■電話番号 0555-72-3168(富士河口湖町観光課)

精進湖
富士五湖の中で最も小さい湖である。
レジャーなどで楽しむには不向きであるものの、小さいながらも富士山や青木ヶ原樹海から感じられる自然の神秘を味わうことができる湖。
やはり美しい光景がリピーターを増やしており、100年以上前から「東洋のスイス」と呼ばれるほど有名になった。
避暑地に最適という声も多いようだ。

■所在地 山梨県富士河口湖町
■電話番号 0555-87-2311(精進湖観光協会)
本栖湖
富士五湖の中で一番の水深があり、透明度が変わった色を映し出すことでも有名。
瑠璃色がゆらゆらとゆれているようで、その神秘を味わおうと、スキューバダイビングが盛んだ。
湖内では、かつての大噴火によるクレーターも確認できるようだ。
水上スポーツに特化した湖であり、ウインドサーフィン、カヌーを愛する人でにぎわっている。

■所在地 山梨県富士河口湖町本栖
■電話番号 0555-87-2345(本栖湖観光協会) 12?2月は0555-87-2133へ
 

Photo by (c)Tomo.Yun